白血病 ドナー リスク

白血病のドナーにはどんなリスクがあるのか?

 

 白血病のドナーになるとリスクがあるのでしょうか。

 

 白血病は、血液のガンとも言われ、ガン細胞の影響で正常な血液細胞が作られなくなってしまうものです。

 

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 白血病の治療には、主に薬剤や放射線などが使われています。

 

 ただ、それでも治療効果が得られない場合などには、正常な骨髄を移植して造血機能を回復させる「骨髄移植」という治療法があります。

 

 ドナーとは、この骨髄を提供することです。
 ただ、誰でも提供できるわけではなく、輸血でも血液型が一致していないとできないように、骨髄にも合う、合わないがあります。

 

 骨髄移植では、まず患者の血縁者にHLA(ヒト白血球抗原)の適合者がいるかどうかを捜します。
 そこで適合者が見つかれば、ドナーとなって骨髄を提供してもらいます。

 

 血縁者に適合者がいない場合には、骨髄バンクに登録した人の中から適合者を捜すということになります。

 

 では、白血病のドナーにはどんなリスクがあるのでしょうか。

 

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 骨髄の中にはゼリー状の骨髄液があり、その中に造血幹細胞があります。
 造血幹細胞から、赤血球、白血球、血小板などが造られるようになります。
 骨髄移植とは、この骨髄液を移植するという治療法になります。

 

 通常、骨髄移植では腸骨という骨の髄から骨髄液を採取します。
 採取時には、全身麻酔がかけられます。
 このため、採取中には痛みを感じることはありません。

 

 しかしながら、ほとんどの場合で麻酔が切れた後に痛みを感じるようになります。
 この痛みは、1週間程で和らぐことが多いようです。

 

 このようなことから、骨髄のドナーになった場合のリスクとしては、ある程度の痛みがあることです。
 また、骨髄採取の際に、何らかの事故が起きる可能性は考えらます。
 事前に医師の説明や書面等で確認しておくことが重要です。

 

 次はこちらの記事です。 
 小児白血病は完治するのか?

 

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