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子供の白血病!初期症状に気づくことが重要です

 成人男性が罹るがんの中でも多いのが、大腸がんと胃がんといわれています。

 

 また成人女性では乳がんが最も多く、次いで大腸がんに罹りやすくなっています。
 しかし子供が罹るがんでは、成人男女ともに多い大腸がんはほとんどありません。

 

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 子供が罹るがんでは、白血病が最も多く40%を占めるといわれています。
 また、15歳以下の子供が罹る場合は小児白血病と呼ばれます。

 

 こちらはおもに急性の症状が多くなっています。
 慢性の症状は全体の5%程度となります。

 

 白血病は血液のがんです。

 

 血液の細胞が生成される段階で、がん細胞になり増殖していく病気です。
 通常であれば造血細胞はリンパ系と骨髄系に分かれます。

 

 リンパ細胞が、がん化したものがリンパ性白血病です。
 こちらは急性のうち、約70〜75%を占めます。
 骨髄細胞が、がん化したものが骨髄性白血病です。

 

 では、どういったことが発症の原因になるのでしょうか。
 まず放射線被曝などの可能性が考えられますが、あてはまらない場合がほとんどでしょう。

 

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 また、有機溶剤のような化学物質を吸い込むといったことも子供には考えにくい原因です。
 そのためほとんどの発症原因については、はっきりと特定できない場合が多いといわれています。

 

 しかし、遺伝子の傷が重なる場合など、なんらかの遺伝子の異常が原因であることがわかっています。

 

 そのため初期症状から気づき、適切な治療を行うことが大切です。
 子供の場合、成人と比べて治りやすいといわれています。

 

 そのほか、抗がん剤などの化学療法も進歩しています。
 そして造血幹細胞移植も行われるようになったため、リンパ性のものであれば80%以上の長期生存率となっています。

 

 また、骨髄性のものでも70%以上の長期生存率といわれております。
 家庭で、発熱、あざが多い、鼻血が続くなど、初期症状に気づくことが重要です。

 

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