白血病が完治する確率はどのくらいか?
白血病が完治する確率はどのくらいなのでしょうか。
白血病は、血液のがんと呼ばれているのはご存知でしょう。
現在では、年間年間数千人が発症すると言われています。
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白血病は、その昔は不治の病と言われ、発症したらほとんど助かることはありませんでした。
今では、医療技術や医薬品の発展によって、完治も望めるようになってきています。
しかしながら、それでも残念ながら助からない場合もあります。
では、その白血病が完治する確率は一体どのくらいなのでしょうか。
ここでは、通常使われている生存率ということでお話していきます。
生存率は、治療後に5年間生存した割合を表したものです。
5年以内に再発がなければ、白血病は完治したと考えられます。
最近の医療技術の進歩は目覚ましいものがあり、白血病は化学療法や移殖手術などによって完治できるようになってきています。
完治するかどうかは白血病の進行状況によって変わってくるのですが、概ねの生存率は50〜60%とされています。
尚、子供では生存率が高くなっており、概ね80%となっています。
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また、この生存率は、白血病の状態を表すステージによって変わってきます。
ステージは4段階に分かれていて、段階が上がるほど状態が悪化していき、生存率も低くなっていきます。
ステージ1 : 65〜85%
ステージ2 : 40〜60%
ステージ3 : 25〜40%
ステージ4 : 10%以下
より状態の進んだステージ3,4での生存期間は、おおよそ2〜3年となるようです。
また、白血病の種類(急性、慢性、リンパ性、骨髄性)によってもその生存率は変わってきます。
急性 : 50〜60%
慢性 : 60〜80%
骨髄性よりは、リンパ性の方が生存率は高いとされています。
また、慢性の場合には、ある時突然、急性に変わってしまうことがあり、その場合には余命が短いとされています。
このように、白血病は完治が望めるようになっても依然厳しい状況にあることには違いありません。
細心の注意を払って治療に専念することが大事になってきます。
次はこちらの記事です。
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